大阪谷町教室のご紹介 | 医学部受験専門予備校のナカサカ医進ゼミナール（大阪・奈良）

厳かな雰囲気が漂う教室前の玄関。装飾を施した扉をくぐればアンティーク調の壁があり、その先には美容室のような受付。
一般的な予備校と違う特別な雰囲気のある教室です。予備校は志望大学に合格するための場所であり集中が大切ですが、殺風景で無機質な教室が良いわけではありません。勉強のための場所に前向きに来られるような、快適な環境が重要です。

受付にも装飾を施し、室内の雰囲気を整えています。入り口から受付までの一連の流れを経過することにより、予備校の外での心境から予備校の中での心構えへと自然と切り替わります。医学部受験の突破には相当な集中力を要しますので、生徒に少しでも好影響を与えられるように留意して作られています。
勉強机の付近には青々とした観葉植物や可愛らしい鉢植えなどを設置し、目に優しく、心の疲れが取れるようにしています。

受験勉強の指導では、添削が重要になります。生徒と一対一で質疑応答を行いつつ添削できるスペースとして、教室内に２つの指導室を設定。いずれも扉で仕切られており、周囲を気にせずに質問が可能です。「予備校内は静かに」というのが基本ではありますが、添削時の質問にも生徒自身が気を使うようでは本末転倒です。気になる点はどんどん質問してください。
ドリンクサービスもありますので、水分補給もしっかりとりつつ勉強に集中していただけます。

当ゼミは朝から夜遅くまで開校しており、浪人生や学校が休みの現役生であれば長時間の教室使用が可能です。少人数制で塾生の数を限定しているため、時間が来たら席を空ける必要もありません。そのため、予備校内の環境は長時間いても快適でなければなりません。
ナカサカ医進では、休憩室を２つ用意し、トイレも男女別に設置しています。これは生徒からの要望を反映した形であると同時に、受験生同士が気を使いすぎることなく自らのペースで受験勉強に打ち込めるようにと検討を重ねた結果です。
医学部に合格するために大阪の予備校をお探しの方はぜひご検討ください。