常に緊張感と危機感をもって感染防止に努めております

医学部を目指す皆さん、こんにちは。

サポート講師の米重(奈良県立医大医学科)が本日ブログを書かせて頂きます。

ところで、下の写真をよく見て下さいますか。社員講師の西沼先生と打ち合わせをしている時の写真ですが、間が透明のビニールカーテンで仕切られているのが分かりますか??

ナカサカでは、飛沫感染防止策として、解説ブースをこの様にビニールカーテンで仕切っています。

生徒さんに解説する時は言うまでもなく、スタッフ間の打合せでも気を抜かないようにしています。

教材も講師用と生徒さん様に二つ用意し、接触感染にも気を付けています。

教材に限らず、私達が使うパソコンやコピー機なども頻繁に消毒しています。

それだけでなく、三密にならないよう色々工夫をしています。

谷町教室は3方向に窓があります。しかも、こんなに沢山。

ですので、この好条件を活かし、写真の様に常に窓を大きく開けて換気の良い状態を保っています。

こんなに窓が沢山ある教室はめずらしいと思います。

教室内から見ると、こんな感じです。十分な換気ができています。

二席をお一人で使って頂いているので、他の生徒さんとの距離も十分保っています。

どの席にも、目の前に大きな窓があり、ほぼ全開です。

隣の席との間のパーテーションも大きく、飛沫感染対策の一つとしています。

机の上も席の周りも毎朝消毒しています。

手洗いが不十分でないか、入室前にはスタッフの監督のもと、しっかり手洗いしてもらっています。

マスク着用・検温・消毒は言うまでもなく、感染防止策として出来ることを考え実行しています。

今後もより一層緊張感と危機感を生徒さんや保護者の皆様と共有しながら、感染防止に取り組んでいきます。

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