中野塾長から聞いた医学部合格・必勝5箇条♪~その②~

こんにちは。アシスタントの沖見です!

今日は、先日アシスタント岡矢さんのブログで紹介された、塾長から聞いた医学部合格5箇条の2つ目をご紹介します(^^)

ご存じかも知れませんが、一般に私立医学部入試は偏差値が低いところから始まる傾向があります。皆さんの本命校はもちろん、偏差値の高いところでしょうから、その入試日程はきっと後ろの方だと思います。入試日程が早いところは皆さんにとっては、第二第三志望かも知れません。「こんなところ合格しても行かない」と思うところが多いかも知れません。

ですが、ここで塾長からの強いアドバイス。

本命の医学部入試の前に1校でも2校でも受かっておきましょう!それが第二第三志望のところであっても!

ここで疑問ですよね・・・

行きたいと思っていないのに、なぜ受けるのでしょうか???

それは、自分自身の実力で受かりそうな医学部を先に受けて合格しておくことで、自信がつくからだそうです!

先日のブログでも書かれていたように、医学部入試はいかにモチベーションを下げないかが重要です。

先に合格しておくことで、モチベーションが上がり不安を少しでも取り除くことができます♪

合格通知を手にすると、自信が付いて前向きに頑張れそうですね!

先に受けることなく本命校のみの受験になると、入試本番まで1つも合格通知がないまま受けることになります。

そうなると、かなりプレッシャーを感じてしまいますよね(;。;)

「背水の陣」という言葉があるように、切羽詰まってギリギリの状況で実力が発揮できる人も中には居るかも知れませんが、殆どの人は通用しないのではないでしょうか。

私もプレッシャーには弱いので、いきなり本命校の受験は不安だと感じます(;。;)

大丈夫だと思える安心材料があるのとないのとでは、気持ちの面でかなり違いがありそうです。

今日は医学部合格5箇条の2つ目をご紹介しました!

1つ目も2つ目も共通しているのは、モチベーションを下げることなく落ち着いて入試本番を迎えることができるかどうかという点ですね!

焦ってしまっては、解ける問題も解けないかもしれません。

焦らず確実に合格を掴みましょう!

あと3つも気になりますね(^^)/

では、今日はこの辺りで失礼します。

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