今週のオススメの1冊☆芥川賞受賞作『爪と目』

医学部合格を目指す皆さん、こんにちは!

ナカサカ医進ゼミナール アシスタントの東です!

とっても暑い日が続きますね。

この暑さで熱中症や夏風邪などで身体を壊さないようにしないといけません(>_<)!

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皆さんはいつもどんな本を読まれますか?

わたしは、月にだいたい1~2冊読みますが、本屋さんに行くと沢山の本があって迷いますよね!

 どの本を読もうかと悩んだら、芥川賞や直木賞といった賞を取っている本をつい手に取ってしまいます。

どの本を選んでも、さすが受賞作品なだけあって、やっぱりおもしろいですよね!

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 先日、芥川賞を受賞された藤野可織さんの「爪と目」を皆さんは読まれましたか??

 藤野さんは1980年京都市生まれで同志社大大学院の修士課程を終え編集プロダクションや出版社で働き2006年に「いやしい鳥」で文学界新人賞を受賞されて

今回の芥川賞を受賞されました。

藤野さんは、京都弁でお話になる、雰囲気たっぷりの綺麗な方なんですよね。

わたしにはない魅力を持っている作家さんなので女性としても憧れてしまいます(//∀//)

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わたしはまだ読んでないので、今日の仕事帰りに書店へ立ち寄って買って帰ろうかと思います!

話題作が出るとワクワクしますね♪

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心が疲れていると、目的を見失ったりやる気が出ずに、どんなに時間をかけても身につきません。

勉強どころではありませんよね。

本を読んでリフレッシュして医学部合格を目指しましょう!

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最後に新堂さんと♪ とっても頼りになる素敵な先輩と一緒で心が落ちつきます(*^^)v予備校の事務も気が抜けませんから、安心感を与えてくれる先輩はとっても大切です。

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それでは、今日も頑張りましょう!

 

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