関西医科大学
近畿大学医学部
兵庫医科大学
藤田医科大学
愛知医科大学
川崎医科大学
合格
山口 怜君(清風高校)
※合格者のお名前は原則実名で公開しておりますが、本年度の入試が全て終了するまではイニシャルでの公開となります。
※こちらは合格者の一部です。特に2024年度は掲載作業の途中ですので、今後追加更新します。受験者数は毎年2名〜数名です。
※学部変更、途中退会、出席率が著しく低い、遅刻早退が著しく多い方は、受験者数に含みません。
※コメントは生徒さんから頂戴した通り一字一句変えることなくそのまま掲載しております。
関西医科大学
近畿大学医学部
兵庫医科大学
藤田医科大学
愛知医科大学
川崎医科大学
合格
山口 怜君(清風高校)
ナカサカ医進ゼミナールには二浪目の一年間通いました。
現役生、そして一浪目の時点では、医学部受験は自身の学力的には非常に手の届かないもので、漠然としか考えていなかったため、血の滲む様な努力はしていませんでした。また、自分に甘い性格も相まって一浪目も正規合格はゼロでした。
そこで心機一転するべく、また自分の性格を改善することも兼ねてナカサカ医進ゼミナールに入塾しました。ナカサカ医進ゼミナールは厳しい塾です。しかし、ただ厳しいというわけではありません。毎日塾長の中野先生と前日の勉強の進捗を踏まえて、1日のノルマを決める為、自身の主体性も必要となります。また、先生の机と生徒の机が近いため、サボる気持ちも生まれにくいです。まさに私の様なタイプの人間にはうってつけでした。
そして、何より役に立ったと思うのが毎日行われる添削指導です。数学が苦手な身として、数学の実力を上げるのが最重要でした。初めのうちは塾内のテスト、過去問ともに数学は散々な結果で、少し落ち込みましたが、毎日行うことで受験直前期には大阪医薬大の数学でも合格ラインに届くこともありました。また、英語が得意だと思っていましたが、講師の西沼先生のおかげで、自分に足りていない部分を炙り出してもらい、それをしっかり埋めることができました。だから、難しい大学の英語にもきちんと対応する力がついたと思います。
最後に、医学部受験は個人戦です。自分がいかに努力するかにかかっていると思います。これから受験される方はナカサカ医進ゼミナールを信じて、そして自分の努力を怠らず夢の第一志望校に受かってください!
ナカサカ医進ゼミナールの先生、アシスタントの皆様一年間ありがとうございました!
川崎医科大学
合格
作田 まおりさん(帝塚山学院高校)
私は中高一貫校の、関西学院大学の推薦のついたコースに通っていました。 そこは文系の科目の授業しかありませんでした。
両親から大学は将来の職業に直結するから慎重に決めなさいと幼い頃から言われており、いざ進路を決めようと本気で考えたとき文系の職業に惹かれるものも無く、色々悩んだ末医師になりたいという夢を持ち始め、関学コースの進学権利を放棄しました。
私の兄がナカサカで勉強していたのもあり、私も通わせて頂くことになりました。 医学部を目指すにあたって高校の学内教育では完全に文系の内容しかなかったので、特に理系科目については1から築き上げる事になりましたが、ナカサカの先生方はそんな私に「あなたには無理だよ」と言う事もなく、どこまで理解出来ていないのかを突き止め、懸命に教えて下さいました。
中野先生は数学の基礎から難問までは勿論のこと、一般的に暗記するものだと思われていることも理屈から丁寧に説明して下さったので、出来る限り根本から知りたい私にとって最高の先生でした。
西沼先生には英語を1年足らずで医学科の過去問題を解けるようになるレベルまで引き上げて頂きました。やるべき事が多過ぎて落ち込み、不機嫌になった時も楽しく面白く教えて下さり直ぐに立ち直る事が出来ました。
サポート講師の先生方も、中学レベルの基礎から学んでいる私に分かりやすく丁寧に教えて下さいました。本当に感謝しております。 また、アシスタントの方々にも沢山ご迷惑をお掛けしてしまったと思います。本当にお世話になりました。
ナカサカには本当に感謝を言葉で伝え切れません。恩師である、中野先生•西沼先生をはじめとしたサポート講師の先生方、アシスタントの方々皆様に心から感謝の気持ちでいっぱいです。 ナカサカは忍耐力と向上心さえあれば確実に学力を伸ばしてくれる塾です。 本当にお世話になりました。有難うございました。
川崎医科大学
合格
(大阪教育大学附属天王寺高校)
私はナカサカに昨年の春から通い始めました。高校時代までほぼ勉強をしていなかったこともあり、私の課題は数学でした。
この塾はカリキュラムに合わせて進めていく授業は無く、ひたすら問題を解き提出し、添削して頂くという作業の繰り返しです。私は特に経験値が足りないと感じていたので、常に先生に提出する問題数を増やし、より多くの問題に触れるように心がけました。このおかげで見たことのある問題が少しずつ増えていきました。
また、数学の解き方に関しては「〇〇と書かれていたらまずこれを疑う」といった問題作成者の意図を見破る方法を教えてくださり、考え方の引き出しが増えていくように感じました。
最後に、中野先生、西沼先生、サポート講師の方々、アシスタントの方々には感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。
川崎医科大学
合格
今村 拓哉君(奈良学園登美ヶ丘高校)
まずは、中野先生、西沼先生、サポート講師、そしてアシスタントの方々、医学部という私には到底叶わなかったような道を切り拓いて頂き本当に感謝しています。
ナカサカ医進ゼミナールの添削指導では、少しずつヒントをもらい答案を直し何度も答案をやりとりします。そして添削が完了した後には、答案を見直し暗記するわけですが…、私はこの「直し、見直し」という受験生なら当たり前の作業が好きではなく、塾長には毎日何度も何度も見直しするよう声掛けしてもらいました。それでも自分自身の頑固な性格で、なかなか見直しはしませんでした。時にはそれで、怒られたこともありました。その繰り返しのおかげで、現役生の頃は全くしていなかった「直し、見直し」を少しずつこなせるようになりました。
また、近畿大学推薦の1ヶ月前には自分の不祥事で彼女と別れてしまい、メンタルがズタボロな時でも、中野先生は真摯に相談に向き合ってくれました。私にとっての中野先生という存在は先生だけではなく人生の先輩とも思っています。
ナカサカ医進ゼミナールの最大の強みは添削指導だと思っています。1日に何十回と塾長との添削の交流をこなす事で、数学力は現役に比べてかなり向上したと感じています。また、英語がとてつもなく苦手だった私にとって、英語担当の西沼先生の解説はとても分かりやすく、どんな質問にも的確に答えてくださり、理解しやすかったです。西沼先生の指導が無ければ医学部合格の道は掴めなかったと言っても過言ではないと思っています。そして、私は化学生物選択でしたが、化学は今年1年で1番伸びた科目だと思っています。また、現役時代使っていなかった生物も、かなり向上しました。これらはサポート講師ありきのものだと思っています。改めて、ナカサカ医進ゼミナールの関係者方々には感謝の気持ちでいっぱいです。
最後に私からアドバイスするのであれば、もしナカサカ医進ゼミナールに通塾することとなれば、遅刻だけは絶対にしないようにしましょう!(僕は遅刻魔だったので、毎回塾長に怒られてました)これからの皆さんの努力が報われることを心から願っております!
岐阜大学医学部
大阪医科薬科大学
近畿大学医学部
兵庫医科大学
藤田医科大学
岩手医科大学
愛知医科大学
合格
森 悠貴君(奈良学園高校)
私はナカサカに2年間通いました。
入塾当初は、国公立医学部志望だと口にするだけでも烏滸がましい状態でした。
入塾後はほぼ毎日中野先生に数学などの記述解答の書き方などを添削を通して教えていただきました。また、西沼先生の指導のおかげで苦手だった英語の成績が伸びました。
これらが合格につながったと思います。
他の塾では国公立医学部の合格を勝ち取ることはできなかったと思います。中野先生、西沼先生、サポート講師の方々、アシスタントの方々、本当にありがとうございました。
大阪医科薬科大学
関西医科大学
近畿大学医学部
兵庫医科大学
川崎医科大学
岩手医科大学
金沢医科大学
福岡大学医学部
合格
作田 騰真君(大阪学芸高校)
私は父からナカサカの事を聞いて通い始めました。
入塾時、私は英語が全く出来ず、数学は解答の書き方すら知らず、化学も何をしないといけないのかがわからない状態でした。
そんな私に中野先生は数学の解答の書き方は勿論、解答は「みていただく物」であるという事も教えてくださり、化学の覚えないといけないものをまとめた物をくださり、数学は添削、化学は確認テストを沢山行って下さいました。これのお陰で解答を作る際に求められる丁寧さと理科の圧倒的な学力を身に付けることが出来たと感じております。
また、西沼先生は私のどうしようもない英語を基礎の基礎から教えてくださり、英語の学力を叩き上げてくださいました。そのお陰で今年の受けた入試の中で英語が一番取れたと思えるものもありました。
大学受験は人生の重大な分岐点の1つであり、私にとって大きすぎるこの試練を乗り越えるにはナカサカという存在が欠かせなかったと感じております。ナカサカは目標と気力が有ればどこまででも学力を高めてくれる塾であるので、本気で医学部を目指す人に強く勧める事が出来ます。
最後にこんな私を入塾時では受験する事すら諦めていた大学に合格させてくださった中野先生、西沼先生、サポート講師の方々、アシスタントの方々にお礼を申し上げます、言葉では言い表せない程の恩義を感じております。
ナカサカの皆様、本当にありがとうございました。
近畿大学医学部
兵庫医科大学
愛知医科大学
藤田医科大学
川崎医科大学
合格
田崎 凜太郎君(清風高校)
ナカサカには浪人で一年間通いました。
ナカサカでは主に英語と数学で先生との添削のやり取りを何回も何回も繰り返します。これがとても楽しかったです。
自分の書いた解答をここまでじっくり見てもらう事が現役時では出来なかったからです。
僕の良い所も悪い所も全部指摘していただきました。しかし、ナカサカでは自主性が無ければ自分を最大限成長させることが出来ないなと思いました。
なので毎日が自分との戦いです。僕自身先生に言われた事を全てやり切れた訳ではありません。これが自分の本当の目標を達成出来なかった原因だと思います。
でも、こういった貪欲さがまだ足りない部分が僕の弱さである事を気づかせて貰えました。今後人生で何かに挑戦するとき必ず生きてくると思います。
次は絶対同じ失敗はしないと。
また、一年間一緒に過ごした仲間には感謝しています。どこかライバル心や絶対負けたくないという思いがありました。それが日々の原動力でもありました。
最後に、中野先生、西沼先生、アシスタントの方々、そしてサポート講師の皆様、本当に一年間ありがとうございました。今後、しんどい事、辛い事に直面してもこの一年を思い返せばどんな事も乗り越えれます。この一年を無駄にしない様、大学生活を満喫し、立派な医師になりたいと思います!
兵庫医科大学 推薦
現役合格
西田 匠汰君(帝塚山高校)
私はナカサカ出身の近所の方に紹介してもらい、中学2年生の後半から約4年間ナカサカに通いました。といっても毎日ナカサカにしっかりと通い受験勉強するようになったのは高校2年生の秋からです。
ナカサカではすべての物に確認テストがあったり毎日のように単語の小テストがあり、今までの勉強の中で1番大変でした。でも、アウトプットすることにより力がついたと思います。また、気持ちが緩んでいる時には注意をしてもらい、気を再度引き締めることが出来ました。また中野塾長にはメンタル面でもサポートをしていただきました。
もしナカサカに入っていなかったら合格出来ていなかったと思います。
中野塾長、西沼先生、またサポート講師のみなさんとアシスタントの林田さんには本当に感謝しかないです。本当に4年間ありがとうございました!
杏林大学医学部
岩手医科大学
近畿大学医学部
金沢医科大学
福岡大学医学部
合格
西村 幸君(早稲田佐賀高校)
僕は浪人が決まってからとても悔しくて心に火がつきました。
勉強に専念できる環境に身を置きたかったので、地元を離れ大阪のナカサカ医進ゼミナールに入塾することにしました。
それに伴い、塾の近くに引っ越して時間の全てを勉強に捧げました。毎日9時から22時半までみっちり勉強をしました。
メリハリも必要なので日曜日は10時から17時まで勉強をしました。継続は力なりということわざがありますが、僕はそのことわざを体現しました。
しかし、自分1人の力ではなく、塾の先生の力もあって合格を掴み取ることができました。
とても感謝しています。
奈良県立医大 推薦
大阪医科大学
近畿大学医学部 推薦
合格
中野 萩月さん(天王寺高校)
兄二人は現役で国公立医学部に合格しましたが、そんな兄達と比べ自分は劣っているように感じコンプレックスに悩まされる時期もありました。
自信も無く不安ばかりだったのですが、近大医学部推薦入試に合格してからは、頑張れば頑張った分だけ成長できる実感が持てるようになり、一番苦手だった英語も偏差値80を超えるようになりました。
奈良県立医大推薦入試は、トリアージ入試と呼ばれるユニークなもので、過去問も数年分しかなく解答も公開されていませんが、先生方が模範解答を作ってくださり丁寧に添削指導してくれました。
それだけでなく約20回分の模試も作っていただき、そちらも丁寧に添削してもらいました。そんな丁寧な添削指導のおかげで合格を勝ち取れたと感謝の気持ちでいっぱいです。
関西医科大学
近畿大学医学部
兵庫医科大学
金沢医科大学
合格
中西 遼昌君(西大和学園高校)
私は1年間ナカサカ医進ゼミナールに通いましたが、通い始めた頃の学力は医学部レベルに全く達していませんでした。こんな僕でも今年合格を勝ち取ることが出来ました。
医学部専門予備校は数多く存在しますが、他塾にはないナカサカの良さはやはり徹底的な添削指導だと思います。受験生が少ないということもあり、手厚い指導をして頂きました。
私が通い始めてすぐ「採点官に読んでもらえる」答案作りに取り組みました。これは2000〜3000人が受験する医学部では読む気になる答案でないと採点対象にならないからです。
また、添削→直しを繰り返し行うことで問題を解ききる力が伸びてきました。
苦手だった英語も毎日英文を読み、添削を受けていくことであっという間に偏差値が上がっていきました。
私が医学部に合格できたのは出来ないことを一つずつ丁寧に何度も何度も繰り返し指導してくださった中野先生、西沼先生、サポート講師の方々のおかげです。アシスタントの方々にも大変お世話になりました。
ありがとうございました。
関西医科大学 推薦
現役合格
11ヶ月にも満たない短い間でしたが朝から晩まで長時間勉強できる場を提供して頂き、またご指導を賜りありがとうございました。
私は他の方に比べて勉強を始めるのが遅く要領も悪いので焦りや不安がありましたが最終的に良い結果が出て嬉しいです。
ご指導していただいた先生方、またアシスタントの方のおかげです。
この度は本当にありがとうございました。
奈良県立医大 推薦
大阪医科大学
近畿大学医学部
兵庫医科大学
愛知医科大学
合格
亀岡 昇太朗君(奈良学園登美ヶ丘高校)
私はナカサカで約1年間過ごしました。
最初は知り合いの方からの紹介でこの塾を知りましたが、入塾する前はこの塾だけでは無く医学部専門塾にあまり良い印象を持っていませんでした。
しかし、体験授業を通してこの塾なら国公立医学部に合格できると思い入塾しました。
入塾してから、ほぼ毎日中野先生に数学を何度も添削してもらい、記述解答の書き方、字、レイアウトまで全て叩き込まれました。
英語では特に西沼先生の英作文の添削が合格に直結したと思います。
メンタル面では、中野先生からメールや面談など何度も沢山の時間を割いていただき、メンタルの弱い僕にとってはとても助けになりました。
他の塾では国公立医学部にきっといけなかったはずです。それを叶えてくださったのも中野先生や西沼先生やサポート講師の皆さんの熱心な指導のおかげであります。
本当にありがとうございます。感謝いたします。
長崎大学医学部
大阪医科大学
国際医療福祉大学(医)
近畿大学医学部
兵庫医科大学
合格
小中高と勉強に全く身が入らず、疎かにし続け、気がつけば高3の夏でした。
浪人し、ナカサカにお世話になってから、中野先生の監督下で全教科を文字通り一からやり直しました。それにより基礎力が養われ、一年で私立数校に合格。
しかし辞退し、もう一度じっくり取り組んでみる事にしました。
ナカサカの添削指導を通じて、『答案を採点官に読んで頂く』という気持ちで書くということも教わりました。センターの大失敗が悔やまれますが、二次力が相当ついていたこともあり、今年、国立に合格することができました。
中野先生や西沼先生、講師の先生方本当に今までありがとうございました。
最後に、支えてくれた先生方や両親、周りの人達がありここまで来れました。本当に感謝しています。
鹿児島大学医学部
東北医科薬科大学(医)
国際医療福祉大学(医)
産業医科大学
合格
森 祐一郎君(明星高校)
私はナカサカで大体一年間を過ごしました。
ナカサカに入って、特に印象的だったのはその充実した個別指導と圧倒的な量の添削、確認テストです。
今まで数学・英語は得意であり感覚で十分解けるなどと考えていたのですが、先生方の丁寧な指導や添削を受けるうちに自分に何が足りなかったのか、どうしたらより良くなるのかということが分かり、基礎固めをしっかりと行う事が出来ました。又、確認テストでは単語の意味などの基礎事項を徹底して身につけることが出来たと思います。
その甲斐あってか模試では常に自己ベストを更新し続ける事が出来ました。
実は私大の医学部を受験したのは今回が初めてで不安もあったのですが、しっかりと対策をして頂き合格する事が出来ました。
特に苦手だった面接についても中野塾長に細かく指導して頂き自信を持って本番に臨むことが出来たと思います。
正直、ナカサカでの勉強は、昨年まで通っていたどの大手予備校よりもハードでした。ですが、ここではしっかりと結果が出せる、無駄にならない努力をすることが出来ると思います。その意味でもこの塾は本気で医学部に行きたい人に胸を張って勧められると思います。
最後に、私が医学部に合格出来たのは、時には厳しく指導し、些細な相談にも乗って最善手を示して下さった中野塾長や西沼先生、サポート講師の方々、勉強に集中出来る環境を作って下さったアシスタントの方々のおかげです。本当にありがとうございました。
近畿大学医学部
兵庫医科大学
藤田医科大学
愛知医科大学
岩手医科大学
金沢医科大学
杏林大学医学部
福岡大学医学部
獨協大学医学部
埼玉医科大学
合格
福田 湧作君(帝塚山高校)
現役と一浪の時は何も考えず大手予備校に通っていました。案の定、医学部に合格する成績には程遠く二浪する羽目になりました。予備校探しの時に父の記憶を頼りに見つけたのがこのナカサカ医進ゼミナールでした。
ナカサカに来て驚いたことは時間制限がなかったことです。普通の個別指導では一コマ○○分といった形ですが、ナカサカでは特に時間制限が無いためにやりたい事を確実にでき、ペースも自由に決められます。このおかげで素早く過去問演習に入ることが出来ました。特に理科は偏差値70台という夢のような成績を取ることができて自分の武器になりました。
過去問演習を重ねることにより、自分の弱点やどこを覚えるべきなのかを明確に発見することが出来たと思います。また、面接や小論文の対策も今まで経験したことの無いぐらい濃密なものでした。
医学部を諦めようとした時期もありましたが、その都度中野先生から励ましてもらい、複数の大学から正規合格を頂くことができました。
長い受験生活の中で、このナカサカでの生活が1番辛かったですが、逆に言えばそれぐらい濃い勉強ができたと思います。医学部を目指して浪人しているとは言えないほど成績が悪く、馬鹿な自分でも医学部に合格出来ました。そして受けた2次試験には全て合格出来ました!
中野先生、西沼先生やスタッフの方々、サポート講師の皆さんには大変お世話になりました。1年間ありがとうございました。
兵庫医科大学
藤田医科大学
愛知医科大学
川崎医科大学
岩手医科大学
金沢医科大学
杏林大学医学部
福岡大学医学部
埼玉医科大学
現役合格
渡辺 真魚さん(四天王寺高校)
私は中学二年生の頃から四年間ナカサカで勉強してきました。中学生の私は医師なんて夢のまた夢のような話でしたが、ナカサカにきて、厳しい指導のおかげで現役でいくつかの医学部に合格できるようになりました。
覚えることが苦手でしたが、ナカサカではほぼ毎日小テストをしてくれたり、口頭テストをしてくださいました。おかげで苦手だった英語もだんだんよくなっていきました。
また、サポート講師は国公立医学生なのですが、元受験生ということもあり勉強法についてもアドバイスをしてくれました。
質問はすぐ対応してくれて、再解説もよくしてもらいました。小論文や面接においても苦手意識がありましたが、丁寧な添削と指導のおかげで改善されました。
四年間ずっとナカサカで勉強してきて良かったと思います。私の怠けた心を叱ってくれたり、センター試験で落ち込んでいた私を励ましてくれたり、精神的にも本当に助かりました。
四年間、中野先生、西沼先生、サポート講師の先生方、アシスタントさん、本当にありがとうございました。
大阪市立大学医学部
東京慈恵会医科大学
国際医療福祉大学(医)
近畿大学医学部 推薦
その他
合格
南坂 英史朗君(和歌山開智高校)
高3のセンター試験では緊張の余り思うように点数が取れず、ほぼ一浪が決まりかけた時からナカサカに通おうと決めていました。
開智高校の先輩である須之内君(先生)がナカサカから阪大医学部に入ったのは地元でも有名だったので、自分も浪人したらナカサカという思いはずっと持っていました。
和歌山から通う人の半分位は、谷町教室近くの賃貸マンションを借りるそうですが、僕は須之内先輩に倣い電車での通いを選びました。
近くはありませんが、通えないこともありません。
天王寺まで出れば、そこから10分。片道1時間。英単語を覚えたり時間を有効に使えば問題ありません。
医学部の過去問添削漬けの毎日のおかげで、春以降は模試を受ける度に自己ベストを更新し続けることが出来ました。
学力面での自信はつきました。
ただ、面接は苦手感が拭えず心配でした。近大医学部推薦入試の面接はともかく、国際医療福祉大の面接は計60分にも及ぶ個人面接。
そんな長時間耐えれるのか心配でしたが、中野先生の特訓の甲斐あり特に困難を感じることなく無事合格を勝ち取ることができました。
学力も面接も自信がつき、最後は国公立試験。多くの細かなデータと先生方の経験に基づき、ベストな受験校選びが出来ました。
そして、ボリュームたっぷりの過去問添削。ついに大阪市立大学合格を勝ち取りました!ありがとうございます。
島根大学医学部
合格
岩切 青樹君(明星高校)
私が島根大学に合格するまでの一年を浪人生として自らの学力を必要なレベルにまで引き上げていく上でナカサカ医進ゼミナールでの勉強は非常に有意義なものであり私の実力と点数に結びつきました。
それもひとえに個別指導と大量の過去問添削のおかげだと思います。
ナカサカ医進ゼミナールでの個別指導は自分の実力を確認し伸ばしていきやすく、英語であれば問題に対してどのように答えるのが正しく最も点数になるのか、自分はどこに力を入れて学習すべきか、大学の傾向から判断してどのような問題が出題されやすいのかを教えてくださり、数学においても解き方としてどこが間違っておりどのような方向性で解くのがよいのか、どういったことを出題者は意図しており何をこたえさせたいのかを教えていただきました。
また過去問の大量添削は最後の仕上げとして非常に重要でありナカサカ医進ゼミナールでの添削は大学の出題形式に確実に合わせていくことで安定して点数を取ることができます。
そのため私が実際に島根大学の入試を受けた際は出題が予想から大きく外れることがなく安心して解くことなできました。
そしてなによりこれらの授業は点数につながりやすく、そういった授業は医学部受験に特化した個別指導を提供できるナカサカ医進ゼミナールだからこそ受けることができたと思っています。
先生方並びに勉強の体制を整えてくださったスタッフの方々に心から感謝を申し上げる次第です。
近畿大学医学部
金沢医科大学
岩手医科大学
合格
木村 天哉君(明星高校)
「現役生のときの成績は医学部合格には程遠く、後期試験は受けることもなく見送り、ぼんやりと予備校探しをしているところで、ナカサカ医進のサイトを見つけました。
当時の自分の現状からも、ここに通ったからといって本当に実力がつくのかということは半信半疑ではありましたが、素晴らしい実績と、無駄のない教育方針に惹かれ、3月1日から通うことになりました。
何もかもについて確認テストをするスタイルや、理解するところまで繰り返される添削のお陰で、模試の成績も着実に上がり、徐々に自信もついていきました。
しかし岩手医科大学の試験から始まった本番の入試は、始まりこそ快調であったものの、その後良い結果が出ず、両親からは苦く微笑まれる程でありました。
後期試験対策をして頂いてはいましたが、後期と言えばその倍率の高さに去年は受けることすらもやめてしまった試験、自信をほとんど無くしていた私にとってそれはある意味苦痛でもありました。
それでも中野先生から、「後期試験は受験者層からしても合格を狙える試験だから、気持ちで負けてはいけない。」という話をして頂いたり、西沼先生から「ナカサカ出身の先輩で大阪医大と関西医大の両方を後期で合格できた先輩がいるから、本当に実力が備わっていれば後期は十分に合格できる試験なんだよ。」という話をしていただき、とにかくこの短期間だけでも最善を尽くそうと決意した結果、何とか近畿大学の後期試験に合格することが出来ました。
後期試験まで私が投げ出さずに勉強し続けられたことにつけても、これはナカサカでしか実現できなかったことであると強く思います。添削をしてくださった先生方や、通わせてくれた両親、合格の足跡を残し無言で力をくれたナカサカの先輩方には本当に感謝しています。
ありがとうございました。
聖マリアンナ医科大学
東海大学医学部
金沢医科大学
合格
遊佐 奎哉君(智辯学園奈良カレッジ)
「医師になりたい」、大した学才も無い私には分不相応な夢と思っていましたが、父が偶然ナカサカ医進ゼミナールを見つけてくれ、機会を得られました。長年の経験を踏まえた正しい学習法を十分な時間をかけて指導して下さり、本当に成績面では一足飛びに成長出来たと思います。
特に、問題集をまばらに解くのではなくて、医学部の過去問を早い段階から解き始めるというのは、目標とする学力が明確になることや、実際の試験での緊張が和らぐなどのメリットの多い効率的な学習法である、と感じたのを覚えています。
また私の場合は、精神的に全く未熟で幾度も挫折しそうな時がありました。不安が不安を呼び、悪い方へ悪い方へ考え過ぎて、何日も部屋にひとり閉じ籠ってしまうような状態の時さえありましたが、その度に中野塾長が家庭訪問し熱心に色々話をして下さりました。その過程で、塾長の広範な知識と経験から、人生観や医療に関する知識の一端を聞かせて頂き、再びヤル気を取り戻し立ち上がることが出来たと思います。そして、塾長から聞いたことは、小論文・面接にも大いに役立ちました。
精神が軟弱であった私でも、何とか医学部合格を頂けたので、この塾には合格へ導く確かな教育力があると思います。どうもありがとうございました。
大阪市立大学医学部
順天堂大学医学部
大阪医科大学
関西医科大学
近畿大学医学部 推薦
兵庫医科大学
愛知医科大学
現役合格
中野 遥星君(大阪府立天王寺高校文理学科)
高校に入学して定期考査は学年30位→50位→100位→200位と転げ落ち、ついには300位以下に。高2の中頃までラグビー漬けの生活をしてたからです。ラグビーするか食べるか寝るかの生活で、高校3年間の半分を勉強時間ゼロで過ごし、どん底の成績となり途中でラグビーを辞めざるを得なくなりました。
ラグビーが出来ない悲しみより、チームメイトを裏切るようで死ぬほど辛かったです…。部の先輩には3年間ラグビーを続けながら、現役で国公立医学部に合格されるスゴい先輩もいます。でも、自分にはとても真似出来ない事も、才能も体力も根性も自分にはそこまでのものはない事も、分かっていました。
ただ、やるからには必ず現役で国公立医学部に合格するぞという一心で、ナカサカの先生方には特に厳しい指導をお願いし何とか合格出来ました。有難うございます!
和歌山県立医科大学
関西医科大学
近畿大学医学部
兵庫医科大学
藤田保健衛生大学(医)
岩手医科大学
合格
冨藤 友菜さん(智辯学園和歌山高校)
ナカサカには1年間通いました。1年前の私は医学部とは程遠い成績で、合格を1つは欲しいと思って受けた歯学部も落ちてしまいました。
ナカサカに通い、まず驚いたのは自分で勉強する時間の長さです。
9時から23時までと長時間勉強しているのに、誰も集中力を切らしません。
先生方が生徒一人一人のことを気にかけてくださり、気が緩んだ時には厳しい言葉もかけて下さいました。今年一年でかなり自分への甘さを無くすことができたように思います。(医師になる者として、まだまだだとは思いますが)
また、医学部過去問の添削量にも驚きました。
自分の答え合わせでは気づけないポイントも沢山教えて頂きました。
特に数学は、ヒントをもらいながら何度も挑戦できることで、1度やった問題はあまり間違えなくなりました。
英作文や和訳なども、自分で答え合わせするよりも厳しく採点して頂き、赤本の解説よりもずっと分かりやすく詳しく教えて頂きました。
センター国語も、苦手な古文や漢文の構文を英語で言い換えたりして教えて下さったのが、非常に分かりやすかったです。
どんな些細な質問にも丁寧に答えて下さいました。
サポート講師の先生方には、普段の授業に加え、相談に乗って頂いたり、激励の言葉を頂いたりしました。受験直前には本当に勇気付けられました。
最後になりましたが、ナカサカで中野先生のお世話になっていなければ今の私はいません。
日々の理系科目の添削、毎月の面談、受験前の応援の言葉など、本当にありがとうございました。
愛知医科大学
藤田保健衛生大(医)
金沢医科大学
岩手医科大学
兵庫医科大学
合格
高見 紗瑛さん(岡山白陵高校)
ナカサカには近くのマンションで部屋を借り、1年通いました。
浪人も一人暮らしも初めての経験で不安だらけでしたが、中野先生をはじめとするスタッフの皆さんの勉強面、体調面、精神面におけるきめ細やかなケアによって、安心で充実した浪人生活を過ごせました。
現役の頃は真面目に勉強に取り組むこともなく、医学部合格など夢のまた夢でした。
浪人を始める頃は偏差値50前半であったにも関わらず、一年で合格を決めることができたのは、間違いなくナカサカの添削力、指導力のおかげです。
1年間本当にありがとうございました。
岩手医科大学
東京女子医科大学
合格
石井 詩子さん(大阪教育大学附属高校天王寺校舎)
私は2年半ナカサカで過ごしました。
私の高校では高3の11月まで行事があり、塾との両立が難しいこともありましたがナカサカは23時まで勉強できるのですごく良かったです。高3の時には良い結果が出ず浪人することを決めてからは、毎日ナカサカに9時から23時まで勉強しました。
それまで英語を感覚だけで解いていて、単語の意味を全然覚えられていないことを西沼先生に見抜かれ、アシスタントさんの小テストと西沼先生の単語テストをしてもらって語彙力をつけました。
もともと数学は得意科目でしたが、中野先生の厳しい採点や添削をしてもらい、ミスを減らすことができたと思います。中野先生は、どんな些細な質問でもとてもわかりやすく説明してくれ、入試前日には必ず応援してくれました。
岩手医科大学の合格をもらってから良い結果が出ず、中野先生、西沼先生の前で何度も泣いてしまうこともありましたがいつも先生達が精神的にもしんどい時期の私の支えでした。
ナカサカでの2年半はしんどいこともありましたが、ナカサカで勉強できて良かったです。これからはたくさんの命を救える医師になるために頑張りたいです。
本当にありがとうございました。
滋賀医科大学
福井大学 医学部
大阪医科大学 特待生
関西医科大学
兵庫医科大学
合格
夏までは大手予備校に通っていました。
講義を聴くだけでは聴いた内容が身についているか自分では分からず不安でした。
ナカサカ入会直後は一ヶ月かけて、その大手予備校の教材を復習しました。
先生方と相談しながら計画を作ってもらい、時に解説や質問受けしてもらい、単元ごとに確認テストを受けました。
確認テストに合格することで、知識が身に付いていることが分かり自信につながりました。
その後は、来る日も来る日も医学部の過去問を解いて添削解説を受ける毎日でした。
基礎知識が固まった自信と、内容の濃い添削のおかげで合格できたと思っています。
大阪医科大学
産業医科大学
関西医科大学
東海大学医学部
合格
早川 景子さん(四天王寺高校)
ナカサカには二年通いました。知識も記述力も備わってきたと先生方に言われ、模試の成績も良くなりました。
しかし何故か合格が出ず、スランプに陥り精神的に厳しい時期もありました。妹の方が先に近大推薦で合格したことで焦りもありました。
先生方には国公立も含め必ず受かると言われていましたし、センターの点数も昨年よりかなり上がり相当手応えがありましたが、序盤の兵庫医科大学や近畿大学医学部で合格が出ず、一瞬諦めたかけた時期もありました。
ですが先生方に励まされサポートしていただき、必死に頑張った結果、東海大学医学部に合格し、大阪医大と関西医大で補欠合格候補に入り、少し自信がつきました。
両親にも先生方にも励まされ、何とか最後まで受験勉強を続け、最後は関西医科大学後期・産業医科大学・大阪医科大学後期に合格し、東海大学医学部も合せると四つの合格を勝ち取ることが出来ました。
特に、勉強面のみならず精神面もサポートしてくださった、西沼先生には本当に感謝しています。ありがとうございました。
大阪医科大学
関西医科大学
近畿大学 医学部
愛知医科大学
現役合格
佐藤 勇太君(清風高校)
物理と化学で、他の人なら気にならないような細かい所が気になり、一旦気になると先に進めないタイプです。
高校2年までは、それで随分損をしてきたと思います。
そんな悩みを解決しようと高3からナカサカに入会しましたが、そういう事情があったので、初めから中野先生専属という条件にしてもらいました。
中野先生に質問すると、それまで頭の中でモヤモヤしていた質問が一気に解決するので、いつもすごいなと思っていました。
悩みを解決できたせいもあり、高3の一年間はストレス無く医学部受験の勉強に専念できました。
近畿大学 医学部
推薦 合格
早川 喜子さん(四天王寺高校)
高校3年の時は過去問を2、3年分解いただけで入試にのぞんでいました。
ナカサカに入って驚いたのは、医学部過去問の演習量の多さです。
近大推薦だけでも10年分以上解いて、添削指導を受けました。
自分では出来ない採点や添削を沢山してもらえたのが合格につながったと思います。
それと不安だった面接や小論文を何度も何度も練習してもらえたのが良かったです。
練習を沢山して自信がついていたので、面接にも不安なく堂々とのぞめたと思います。
川崎医科大学
現役合格
矢野 友博君(帝塚山高校)
高3夏から入会したので、はたして間に合うのだろうか、とかなり不安でした。基礎の部分で抜けが多いのは自分でも分かってましたから、高3の間は浪人覚悟で基礎固めになるんだろうと入会前は思っていました。
ところが予想とは逆に「とにかく残された時間が少ないので、私立医学部の過去問を毎日毎日解いて、採点添削解説します。解いて解いて解きまくって、その間に弱点を探し補強していきます!」とナカサカで言われ、すごく驚きました。
最初は10点20点のこともあり、不安でしたが慣れると70点80点と点数が徐々に上がって行きました。
特に良かったのは生物の医学部過去問の添削です。
どの先生も分かりやすく、先生によって違う角度から色々テクニックを教えてもらえて、すごく勉強になりました。
あとは、英語の長文問題を毎日マンツーマンで読み合わせしてもらったのは本当に実力アップになりました。
福岡大学 医学部
合格
荒井 諒君(開明高校)
僕は自分のやりたい内容と方法でないと、なかなか勉強が進まないタイプです。
ナカサカに入塾するまでは、自分の望まない内容や方法で授業が進められてしまい、時に戸惑うこともありました。決して我儘ではなく、自分が十分納得した上で勉強を進めたいと思っているだけなのですが。
納得してないと長続きせず、途中で挫折し、結局は効率が悪くなるんです。
ナカサカでは、先生と相談しながら自分に最適な勉強法を納得して実行することが出来ました。
苦手意識のあった面接ですが、何度も何度も教室で練習して自信が持てたのが合格につながったと思います。
愛知医科大学
合格
東 慶明君(大阪桐蔭高校)
愛知医大の二次面接で「今年通っていた予備校はどんなところ?」と質問され、「毎日9時から23時まで、ほぼ年中無休で教えてくれるところです」と答えると面接官にとても驚かれました。
今回、医学部に合格できたのは、この1日14時間勉強できる環境のおかげだと思います。
それと答案添削を沢山してもらえたことで実力アップできたと思います。
色々な予備校に行きましたが、ナカサカばダントツに添削が充実していると思います!
大阪大学
医学部医学科
合格
須之内 紀一君(和歌山開智高校)
ナカサカ医進に通って10ヶ月。大阪大学医学部・順天堂大学医学部・東京慈恵会医科大学など、高3の時には考えもしなかった医学部に合格できました!
和歌山から大阪まで通うのは大変でしたが、大阪谷町教室の緊張感あふれる雰囲気が大好きでした。体験授業で谷町教室に来た時は、朝から晩まで全員が集中して勉強する姿を見て、びっくりしました。ナカサカでは日曜祝日も周りが普通に勉強してるので、自分も頑張らねばと良い刺激になりました。
こんなに厳しい塾は今時なかなか無いと思います。
10ヶ月間、中野先生をはじめ諸先生方の添削指導を受けながら自分も最大限の努力をしました。60後半の偏差値でしたが、入塾して70後半まで上がり、自信もつきました。
難問が多い大阪大学には、添削中心の指導の効果を実感しました。面接や小論文もしっかりと指導していただけました。
和歌山からの通塾は大変でしたが、苦労に見合う価値は十分にあったと思います!
奈良県立医科大学
医学部医学科
現役合格
中野 秀雪君(大阪府立天王寺高校文理学科)
学校行事がとにかく多くクラブ活動が盛んな公立高校に通っていたので、受験勉強だけで考えると、中高一貫の私立校と比べるとかなり不利だったと思いますし、正直不安でした。
高1の終わりに部活で怪我をし部活をやめることになりましたが、気持ちを切り替えて全力で勉強に取り組みました。
残された時間は二年。高1の間は勉強時間ゼロだったので、国公立医学部に現役合格するには時間が全く足りませんでした。ナカサカでは必要最小限の事だけをやるよう細かに指示を貰いました。
あれもやりたい、これもやりたい気がありましたが、ナカサカの先生方の言われる事だけに専念し、何とかギリギリ国公立医学部に現役合格出来ました。前期は落ちましたので本当にギリギリです!
京都府立医科大学
医学部医学科
合格
安田 百花さん(帝塚山高校)
第一志望の京都府立医科大学、その他にも福岡大学医学部と兵庫医科大学と近畿大学医学部にも合格できました。中野先生、講師やアシスタントの方に感謝しています。
マイペースな私に合わせた指導方法を考えてくださり、効率的に得点力を身につけられたと思います。特に記述添削指導はとても役立ちました。京都府立医科大学のような記述の多い難問が出題されるような大学を受ける人には、毎日朝から晩まで繰り返し添削指導を受けられる環境は大変恵まれていると思います。
関西医科大学や大阪医科大学では緊張で力が出せず落ち込んでいましたが、スタッフの皆さんに励まされ乗り切ることが出来ました。皆さんの応援がなければそのままの状態でした。受験直前までしっかりケアしていただいたから実力が出せたのです。ナカサカを選んだことは、私にとってとても良い選択だったと思います。
愛媛大学
医学部医学科
合格
堀木 翔太君(大阪星光学院高校)
ナカサカに来るまで、2年それぞれ別の大手予備校に通っていました。それまで成績が振るわず、精神的にも肉体的にも限界な状態でしたが、こうして合格できたのは ナカサカで一年間休まずやり通せたからだと思います。
特に苦手な英語では、毎日毎日長文問題に触れ、添削してもらい、英語に対する苦手意識を克服することができました。
浪人生活が長くなり、集中が続かない時もありました。物事を悪い方へ考え込みすぎる私が、それでも前向きに通い続けることが出来たのは、自分の努力はもちろんですが、努力するための環境がここにあったからだと思います。
大阪大学
医学部医学科 合格
坂口 高章君
(東大寺学園高校)
高校1年生までは大手有名進学塾に通っていたのですが、なかなか成績が伸びず、「自分に合った勉強方法ではないかもしれない」と感じていました。
中阪医進ゼミナールでは、自分の弱点や性格も含めて中野先生が全て理解して下さっており、自分の実力が伸びていく実感がありました。
最初は一人の先生が、全ての科目を担当することに少し不安でしたが、自分の状況を把握してくださった上で、全科目丁寧に分かりやすく教えてもらうことができました。
科目間のバランスも考えてもらって効率良く勉強でき、それが合格につながったと思います。
奈良県立医科大学
医学科 現役合格
秋岡 宏志君
(奈良学園高校)
僕には自分なりのこだわりの勉強法があったので、いつも個別指導の塾に通っていました。ただ、高3近くになってくると、通っていた個別指導の塾では、講師が大学生のアルバイトばかりだったので、僕の解く問題や質問の内容が難しくなってきて、だんだん対応してもらえなくなりました。
それで、中阪医進ゼミナールで質問を聞いてもらったり、添削指導を受けることになりました。最終的には小論文や面接の指導も含めて全科目みてもらい、現役で奈良県立医大に合格できました。
東北大学
医学部医学科 合格
北村 香奈子さん
(奈良女子大学付属高校)
私は夕方までは駿台に通いながら、夕方以降は中野先生に教えてもらっていました。
主に英語・数学・物理・化学の国立医学部2次試験対策をお願いしました。国立医学部の2次試験レベルになると、答案をいかに書くかが合否を決めます。
そこで、自分の答案を丁寧に添削指導してくださる先生を探していたところ、中野先生に出会いました。
時に優しく励ましてもらったり、時に厳しく叱ってもらったり、精神面のサポートも含めお世話になりました。中野先生の添削は本当に細かく丁寧ですよ!
大阪医科大学
医学科 合格
柏井 彩さん
(四天王寺高校)
私は私立専願だったので、受ける大学選びで悩んでいました。
1次だけでなく2次試験の日程も考えないといけませんが、1次の合否で随分日程が変わってくるので、半分パニックになっていました。
結局、私の性格や体力や長所短所などを全て考えて、先生がベストの受験スケジュールを作成してくれました。
東京や地方への移動、ホテルの手配までしてくれました。
おかげで、私は勉強だけに専念し、第一志望だけでなく、たくさんの合格通知が届きました。
奈良県立医科大学
医学科 現役合格
S・Hさん
(四天王寺高校)
私は高校3年間ずっと中野先生にお世話になりました。
最初は学校の定期テスト対策を中心に教えてもらいました。
学校の教材や進み具合に応じて、私専用のプリント教材をたくさん作ってもらい、少しずつ学校の成績が上がっていきました。。
高3になる頃には上位に入ることが出来ました。高2の終わり頃からは定期テスト対策を入試対策に全面的に切り替えてもらい、なんとか現役で国公立大学医学部に合格することができました。
香川大学
医学部医学科 合格
山下 正真君
(東大寺学園高校)
何と言っても英語や数学の答案添削が楽しかったですね。
添削指導は、自分では絶対に出来ないものなので本当にたすかりました。
添削を通じて弱点を見つけ出すのが中野先生は得意ですね。
弱点が見つかると、すぐに弱点補強のための具体的な指示が出ますので、無駄な時間をつかわず楽に受験勉強できました。
和歌山県立医科大学
医学科 合格
橋口 桜子さん
(大阪桐蔭高校)
中学生の頃から英語塾に通っていたので英語だけは自信がありましたが、数学・化学・物理の成績が悪く、医師になる夢をあきらめかけていました。
そんな時、英語塾の先生から中阪医進ゼミナールを紹介してもらいました。
毎日、朝から晩まで生駒教室で勉強しました。疲れたら休憩室で休んだり、気分転換のために指導科目を変えてもらったりして、あきずに1日中勉強できました。
私の場合、得意科目ばかり勉強してしまう傾向がありましたが、科目間のバランスもとってもらい、最終的には受験した医学科全て(近畿大学、昭和大学、大阪医大、和歌山県立医大)に合格できました。春に入塾した時は私立しか考えていなかったのに、国公立医学部行けて嬉しいです!
大阪医科大学
医学科 現役合格
M・Sさん
(四天王寺高校/医師)
私は数学以外はさほど不得意ではありませんでしたので、数学だけを中野先生に教えて頂きました。
入試まで1年もありませんでした・・・。
中野先生が先ず仰ったのは①得意科目である英語の勉強を出来るだけしないこと②数学は志望校の入試に出そうな問題だけに絞って勉強することでした。
それまで、数学が解けない焦りから、闇雲に(マニアックなものも含めて)沢山の問題を解いていました。残された時間が僅かだったので、先生の仰ることに納得し、アドバイスに従って勉強しました。問題の絞り込みは先生がされました。
おかげで、現役で合格でき、今に至っております。
(※Mさんは現在医師として勤務)
近畿大学
医学部医学科 合格
豊田 拓司君
(奈良学園高校)
高校卒業から予備校を決めるまでは、具体的に何をすれば良いか分からず、不規則な生活をしていました。
毎日、予備校のパンフレットを見るだけで、ほとんど勉強していませんでした。友達(中阪医進ゼミナールの塾生で国公立医学部に現役合格)の紹介で2月末に入塾、3月から授業を開始してもらいました。
他の予備校は、授業が始まるのが4月下旬なので、2ヶ月近くリードできたと思います。
入塾当初は生活面を徹底的に指導してもらいました。遅刻してものすごく怒られたことを覚えています(笑)。とにかく受験勉強は早く始めた者勝ちですよ!
近畿大学医学部
医学科 推薦現役合格
柏井瑛美さん
(帝塚山高校)
吹奏楽部の部長をしていたので、クラブ活動に力を入れながら勉強時間を確保するのが大変でした。
高校の近くに医学部受験専門の塾があってラッキーでした。
遅くまで教えてくれますし、頼めば日曜・祝日も授業してくれました。
入塾が高3の4月で、本格的に受験勉強を始めたのが6月頃、近大の推薦に合格したのが12月。
(先生の指導は厳しかったけど)短期間で合格できて良かったです。
奈良県立医科大学
医学科 現役合格
秋岡伸哉君
(西大和学園高校)
奈良県立医大に現役合格しました!センター試験が終わってから前期試験までは、過去問を解いて添削指導、また解き直して再添削。
毎日毎日、朝から晩までひたすら、この繰り返しでした。はじめは合格ラインに届かず焦りましたが、数日で合格ラインを超えるようになりました。
10年分以上の過去問を解いた後は、先生方に奈良県立医大の模試を作ってもらい、毎日それを解いて添削してもらう勉強を一日中繰り返しました。
模試は、最新の出題傾向をふまえ、僕の苦手分野も考えて作ってもらいました。
おかげで、テスト当日はよく似た問題が何題か出て、余裕をもって答案が書けました。
和歌山県立医科大学
医学科 合格
森田隆之君
(西大和学園高校)
中阪医進に入塾して、わずか十ヶ月で念願の国公立医大に合格できました。
短期間でしたが中身の濃い充実した勉強ができました。
2年間大手予備校に通って、講義を聴いて復習暗記するだけのスタイルに慣れていたので、『復習は最小限にして毎日新しい未知の問題を沢山解こう』と中野先生に言われた時は衝撃的でした。
しばらくして、冷静に考えてみると、すでに2浪していた自分に足りないのは、知識ではなく答案記述力であることが分かりました。
勉強法に迷いがなくなってからは、毎日朝9時から夜11時まで教室で猛勉強しました。数学、英作文、英文解釈を中心に添削指導を沢山してもらいました。
センター対策もしてもらい9割とれた時は嬉しかったです。
関西医科大学
医学科 推薦現役合格
西川 奈歩さん
(大谷高校)
基礎は大体できているという自覚があったので、講義を聴くだけの授業は、自分には必要ないなと思っていました。それより、全科目の質問を毎日きいてくれる塾がないかと探していたところ、大谷高校のクラスメートの竹内さんにナカサカ医進を紹介してもらいました。
聞いていた通り、マンツーマンで毎日質問を解説してもらえ、ストレスなく勉強できました。本当に一人ひとり指導が丁寧なんです!それと添削がすごく良かったです。数学・化学の答案の書き方、英作、英文解釈などたくさん添削してもらいました。指導時間が長いことも合格につながりました。
朝9時から夜11時までやってる塾なんて、なかなか無いですよ。冷え性の私には個人用ホットカーペットやあったかいコーヒーがあって、たすかりました。快適に勉強できました!最後は小論文の添削や、面接の練習がすごく役にたちました。
金沢医科大学
医学科 推薦現役合格
竹内 湖奈美さん
(大谷高校)
ナカサカの一番好きなところは、生徒と先生の距離がすごく近いところです。解説は全てマンツーマンですし、先生が常に見回っていて「質問ないかな?困ったことないかな?」と声かけをしてくれます。いつも教室全体を見回せるところに先生が座っていて、見回りや声かけもあるので、ぼーっとしたり出来ません。
おしゃべりなんてあり得ませんよ!ナカサカは集中できますよ。
それと、中野先生の作った教材がすごく分かりやすくて覚えやすくて良かったです。すごくコンパクトにまとめられていて、テストのことだけを考えて中野先生が工夫に工夫を重ねて作ったんだなと実感できる教材です。あと、休憩室があって疲れを感じず勉強できたのも良かったです。
和歌山県立医科大学
医学科 合格
蛭間 陽平君
(清風高校)
ナカサカに来て本当に自信がつきました。とにかく先生が厳しいです。怒鳴ったりしませんが、何から何まで徹底的に管理されます。そこまで管理されないと、毎日9時から23時まで勉強なんてできません!
僕の場合、日曜祝日補講に参加していて休みはゼロでした・・・。辛かったですが、ストイックに頑張れたのは先生方の厳しさのおかげです。そのせいで勉強量が増えました。
英語や数学の添削がとても丁寧で実戦的で、それも自信につながりました。先生との距離が近く、信頼関係が築きやすく、先生方を信じて、言われる通り勉強しました。そして、模試の成績もどんどん良くなって、合格を勝ち取ることができました!
大阪市立大学 医学部
合格
田仲 清美(大阪教育大学附属天王寺高校)
念願の第一志望、大阪市立大学医学部に合格できました!中野先生の言葉を信じて一年がんばって本当に良かったです!
高校3年生の12月に、高校の先生や大手予備校の先生から「2浪すればどこかの医大に引っ掛るかもしれないレベル」と言われ、すごく辛い気持ちでいました。父が京都大学医学部出身で、そんな父に憧れてどうしても国公立の医学部に行きたかったんです。
そんな時、お母さんとナカサカ医進に相談に行き、中野先生にお話を聞いてもらいました。
すると、その日一日、中野先生のもとで実力を見てもらうことになり、言われたのが「合格する資質がある。一年がんばれば大阪市立大学も合格できる」という言葉でした。とても嬉しくて、とても大きな自信をいただけました。
それから、本当に毎日9時から夜の11時までナカサカ医進に通いました。日曜日や祝日もです。「合格できる」と言ってもらったんですから、がむしゃらに頑張りました。
ナカサカではひたすら添削、添削、添削の毎日で、着実に力が身に付いたと思います。少し弱気になる時もありましたけど、教室には同じように頑張るライバルがいて、自然とやる気がわき上がりました。
今、私は第一志望のほかに10校以上の合格通知を手にしています。これが私の一年間の成果です。そしてこの一年の経験は、医学部やその先の場所でも私を支えてくれると思います。
和歌山県立医科大学
合格
芦原 晨君(洛南高校)
一浪で和歌山県立医大に合格できました。大阪医大と関西医大にも合格できて、一年前に考えていた以上の成果が出せたと思います。
母がナカサカ医進のブログをほぼ毎日見ていて、私自身も「浪人したらナカサカ医進に行く」と決めていました。現役で受かることができないならどこかに弱い部分があるはずで、それを克服できるとすればここしかないと思っていたからです。直感的に他の選択肢は考えていませんでした。
僕が求めていたのは、きめ細かい添削でした。解けた問題でもより良い別解を教えて欲しい。解けなかった問題には何故解けなかったか原因を教えて欲しかったんです。
実際に入塾して、特に中野先生から求めていた以上の添削指導をいただけました。添削指導のボリューム自体が凄くて、しかも詳細かつ広く展開していきます。解いた問題からさらに理解を深められたのは、このご指導のおかげだったと思っています。英語が飛躍的にレベルアップできて本番で自己ベストをマークできたり、小論文に強くなった理由はこれしか考えられません。
規則正しい生活習慣で受験勉強を継続する事は特に重要ですが、体力が落ちて不安を感じた時に生活面の指導をしっかりとして貰えたので、体調管理が上手くいき、勉強に集中出来た事は凄く良かったと思います。
近畿大学 医学部
合格
金原 真義(明星高校)
念願の近畿圏の医大に合格できました!近畿大学医学部は前期に受けたんですが力及ばずで、後期に受けて合格をもぎ取れました。
他にも金沢医大や東海大学医学部、その他の大学にも受かっていたので近畿にこだわらなければもっと早く受験を終えていました。しかし、どうしても諦めきれなかったので、後期に近大を受けたんです。後期までの間に他の大学に受かっていたのも背中を押してくれました。「実力があるんだ!」と、自信になりましたから。
この塾で、実力だけでなく精神的な強さを身につけられたからこそ、後期に立ち向かって乗り越えられたんだと思います。なんでもそうですけれど、途中で失敗することは大きな問題ではなくて、最終的に挽回できるかどうかが重要です。これも大事な強さだと思います。
川崎医科大学
合格
宮本 洋太君(清風高校)
念願の川崎医科大学の合格通知を手にしました!今はまだ現実味がないのですが、嬉しさばかりがこみ上げています。
ナカサカ医進には2年いましたが、実は昨年2校から合格通知を受け取っていました。妥協もできたのですが、どうしても行きたい志望校があったので、2年目を決断。後悔しそうになることもありましたが、今は自分の決断の正しさに安堵の気持ちでいっぱいです。
今年も東海大学の医学部とか他の大学にも合格していたのですが、僕の第一志望の川崎医科大学(母の母校なんです)に無事合格したのでもう迷いはありません。
特別にお願いをして、塾長の中野先生に日頃からご指導してもらっていて、それが志望校合格の決め手だったと思っています。中野先生が、僕自信が自覚できていなかった「あやふやなところ」「理解の足りないところ」などを問題解説中に掘り出し、僕の前にしっかりと置いてくれたからです。
今は嬉しさで一杯ですが、本当の勝負はここからです。立ち止まらずにがんばって進むつもりです!
兵庫医科大学 医学科
推薦現役合格
阿竹 優紗さん(同志社女子高校)
志望していた兵庫医科大学に無事推薦で合格できました。評定平均4.2というお話でしたし、倍率も高まっていると聞いていたので不安な気持ちもありましたが、この塾での勉強の成果をだせた結果だと思います。
私が志望大学に合格するためには得意分野を伸ばすだけではだめで、もっと全体的な得点力が必要でした。中野先生や講師の先生とのお話でこの点を自覚できたので、迷わず一生懸命に勉強できたと思います。
ともかく、基礎を強くして全体を底上げして…。思い返すと、深く迷う時間はなかったかもしれません。それぐらい、目標までの道のりが見えていた気がします。
この予備校は夜遅くまで教室が開いていて、勉強に集中しやすくて先生に質問もできて、お家ではできないことができたのも大きかったです。
当ゼミは少人数制の医学部受験専門の塾であり、合格率には自信を持っています。
ページの趣旨と矛盾しますが、合格の人数は重要な問題ではなく生徒1人1人が希望の大学に合格できる事こそ重要です。当ゼミはそこにこそ意味を見いだし、全力で全員合格を目指しています。
以下には合格者の人数や大学などを記載させていただきますが、生徒1人が複数大学に合格していることが多いため、合格者の実数と延べ人数に差がある事を予めご了承ください。
また、高校2年生や1年生など受験前の学年の生徒も多く在籍しており、在籍者数より受験者が相当少なくなっています。
※受験者数5名の実績
※受験者数8名の実績
※受験者数6名の実績
※受験者数6名の実績
※受験者数6名の実績
※受験者数5名の実績
※受験者数3名の実績
※受験者数4名の実績
※受験者数2名の実績
※受験者数3名の実績
※学部変更された方・途中退会された方・出席率が著しく低い方、遅刻早退が著しく多い方は、受験者数に含みません。
当ゼミで大学医学部や医科大学に合格された生徒の皆さんの声は、何よりも重要な情報かもしれません。 実際に当ゼミで学び、合格を勝ち取ったのですから。
当サイトでは、スペシャルコンテンツとして「ナカサカ医進ゼミナール講師と合格者との対談」「合格者のひとこと」を掲載したページを公開しております。
合格者が受験時代を振り返り、いろいろな思いを語ります。当ゼミ塾長であり講師でもある中野からのこぼれ話も。
左記および下記のバナーよりご覧いただけます。
受験勉強は大変ですが、ゴールは見えています。大学合格までの最短距離で指導を行いますので、安心して、でもしっかりと課題をこなして合格を勝ち取りましょう!
サポート講師:坂口 高章(講師・サポート紹介のページへ)